子どもを信じて任せることってどういうこと?

昨日のシッターの時のこと。

朝、シッター先の子が、車で送って欲しいって言ってきた。

なぜかって聞いたら、「劇の練習があるから」だって。

でも、確かこの子、近所の1年生を迎えに行くんだったよね?
そして、お母さんからは送って行ってとは言われてないし…

と、返答に困った時がありました。

無意識に自分の基準で判断している

この時、こんなことを考えていました。

・ほんとにそうなの?
・ただ楽したいだけじゃないの?
・迎えに行くなら、必ず送り届けなきゃいけないでしょ

なぜこんな風に思ったかというと、彼女は、面倒なことはやらないのです。
一度置いてしまった鞄に、ひつような物が入っていて、私の方が鞄に近いと取らせようとするように、自分では動かない子です。

だから、ずるしようとしてるんやないか?と、悪い方向へ考えてしまいました。

また、お迎えの話は、私のなかでの当たり前を押し付けようとしたのです。

でも、それはあくまで「私の中で」の話なので、側においておいて、じっと彼女のことを見てみました。

彼女は彼女なりに考えている

彼女はもしかしたら、その劇をとても大事に思っているのかもしれないという視点に行き着きました。

まあ、これも思い込みっていえば思い込みですが、違った視点で見ていることに代わりはありません。

自分が思った「ずるしようとしている」ことを一旦置いて、他のことを考えてみる。

そうすると、ゆっくりと彼女の行動に付き合うことができ、お互いにいい関係でいることができるかもしれません。

子どもを無条件に信じる

信じるって難しいですが、先程のように、一度感じてしまった疑問を置いてから、違う視点で見ることで信じることにつながるかもしれないと、私は思います。

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