事故が起きたのは、自分のせいだって思ってた。

こんばんは。
西村です。

ひまわりの事書いてて思い出したことがあります。

あれは、通っていたプールの夏休みのイベントのこと。

私が小学五年生、姉が小学六年生だったと思います。

ひまわりの種を植えて、どれくらい育ったのかを競うイベントがありました。

そして、そのイベントは塗り絵のおまけ付きだったんです。

そのおまけ、塗り絵をして持って行くと、何かご褒美がもらえる・・・

そんな夏休みのイベントでした。

私と姉は、そのイベントの塗り絵だけを持っていこうと思っていました。

そしてその日は、塗り絵提出の最終日でした。

私たちは、いつも公共のバスに乗ってプールへ通っていました。

バス停まで行き、もうバス来るという時間になってから姉が「塗り絵忘れた!」って言って取りに戻ったのです。

そのとき、私は「はやくしないとバス来ちゃうよ!」と急かしました。

バス停から家までは一分。

そんなに急ぐ必要はなかったんですけどね。

そして、姉ちゃんが家から出てきたときに、姉ちゃんは車にはねられたんです。

「あのとき、私が急かさなければ。」
「あのとき、紙はいつでも良いじゃないって言っていれば。」

私のせいだ・・・

そう、思って大泣きしました。

姉ちゃんが帰ってこなかったらどうしよう。

そんな思いで一杯でした。

寂しかったんですね。

姉ちゃんを自分のせいで失いたくなかった。

今でもはっきりとその思いを覚えています。

今なら言える。

あなたのせいじゃないよ。
誰のせいでもないよ。

大丈夫、そこから学ぶことがたくさんあるよ。

ああ、一つ、私の封印を解放できました。

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