共育のもう一つの意味〜共に育つのは子どもだけじゃない〜

子連れベビーシッターは、「共育」を目的としています。

「共育」とは、共に育つという視点です。

共に育ちあう環境を作ることが子連れベビーシッターの目指すところです。

共育は子どもだけのものじゃない

「共育」はママにとっても同じです。

ベビーシッターをしているから預けられない、他のベビーシッターを利用しなければならないという固定観念を打ち崩そうと思います。

なぜなら、ベビーシッターをしているママだって、ベビーシッター以外にしたいことだってあると思うのです。

例えば、二人以上のお子さんをお持ちの場合、ベビーシッターのしごとをしていれば、「上の子どもとゆっくり過ごす時間も必要だ」ということに気づいていると思います。

そんな中で、自分がベビーシッターを探すなんてできない・・・

そう思っている方も多いです。

でも、私の考えるベビーシッターは、「母」であり、「ベビーシッター」であるんです。

自分も母親としてベビーシッターを利用することができるのです。

更に、別の例だと、私自身のお話をさせていただきます。

私自身は、子育てをしながら「子連れ」で仕事をさせていただいております。

これらのことに対して磨きをかけるために、勉強をしたい時もあります。

例えば保育士の勉強をすること
例えば自分が開催する講座に使えそうな講座に参加すること

こういう時は、息子を預けたいと考えます。

要するに自分の器を広げる、自分が育つために必要な学びを得る。そのためにベビーシッターを利用したいこともあるのです。

ママにとって、自分が成長するために利用するベビーシッターも必要だと思うのです。

だからこそ、ママが、育つために利用できるベビーシッターでもあると思うのです。

これこそ、「共に育てる」ことだと自負しております。

自分も育つ視点を持つことで育まれる「人」としての自覚

普段、自分自身にはラベルがついていると思います。

  • 母親
  • 職場の一員
  • 上司
  • 女性
  • 近所のおばさん
  • 親戚

ラベルというのは、一般的には「立場」というものに言い換えられます。

世の中には様々な「立場」というものが存在します。

日々生活していれば様々な「立場」になるけれど、それぞれ「一人の人」であることには間違いありません。

ベビーシッターという仕事の枠にとらわれず、「人として」共育をすること、ベビーシッターをすることを意識して行っております。

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