もし今、「母親失格だ」と思っているママがいたら読んでください。

前回、ラジオで「愛」について語ったというお話をしました。

 

そして、それと同時に感じたのが、「自分の母親の愛」です。

 

私の実家は旧家です。大母屋と言ったらわかってもらえるでしょうか?とにかく、お盆やお正月には、親族が集まってきてご仏壇に手を合わせに来るという、代々から続く家なんですね。

 

そんな私の実家は、厳しかったです。特に、食事に関してはすごく厳しかったです。おかげで、箸はとても上手に持てますし、マナーはしっかり身についています。

しかし、そんな家庭って、デメリットもあります。厳しいからこその弊害?みたいなものがあります。

それは何かって言うと、「反発」です。

私はそんな厳しい家庭だったために、その家庭で育ったからこんな自分になった!なんて、悪い方向にしか考えられなかったんですね。

 

まあ、要するに、育てた親の責任だ!

 

こんな風に思っていたわけですよ。でも、それは違うんだって、今ははっきりと言えます。

 

私は自分でその厳しい場所を選んだし、その厳しい場所のおかげで、今の「常識的な自分」を保つことが出来るわけです。

だから、今では母や父、この家庭に感謝しています。

 

しかし、それは成長した自分だからわかることで、中学の時や、小学校の時には、「この家に生まれてこなかったらよかった」なんて口にしていたものです。

 

誰かのせいにしたかったんですよ。

 

それでしか、自分を肯定する方法を知らなかったから。

 

子どもながらに、自分の精神を守ろうとしたんですね。だから、今の自分がある。

 

自分を認めるまでには時間がかかる

 

こんな風に、自分自身のことを認めるまでになれたのは、成長・・・つまり、年をとったから。でも、子どもたちはまだまだ子どもです。

だから、怒りたくなる気持ちもわかりますよ。

 

だって、反発してくるんですからね。自分を守るために。

 

怒れても、それは成長の証です。だからこそ、ここではこう伝えたいと思います。

 

「あなたはあなたのままでいい」

 

ラジオでも言いましたが、自分を認めるってことは、そのままであっていいということを、母から教わったんだと私は思います。いつまででも、健やかに、幸せに過ごしてくれていたら、ただ、それだけでいいと、母は思っているんだろうな・・・と思います。

 

このような、「健やかに」とか、「幸せに」という気持ちは、子どもには必ず伝わっています。

 

もし、今母親失格だって思っていたとしたら、それは、絶対違いますよ。だって、そう思えるくらい、お子さんの幸せを願っているということだから。

 

だから、もう少し自分を認めてあげて欲しいんです。

 

私が母に願うこと、それはこれです。

 

 

「いつまでも元気で、健康に生きていて欲しい」

 

 

これって、お母さんが子どもに思うことと同じですよね。

あなたが思っている分、お子さんにもきっと伝わっています。だから、あなた自身もお子さんから、愛情をうけとってもらえたらと切に願います。

お子さんは決してあなたを責めたくて責めているわけではありません。

お子さんは、自分を守るためにあなたを攻撃しているだけです。

だから、そんな時は、だまってハグしてあげてくださいね。

 

ハグする・・・それは、愛情を伝える一番の手段です(^^)

 

私も子どもたち、思いっきりハグしますよ♪

 

ぜひ、ご自分のお母様ともしてあげるといいかもしれませんね(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です