子連れベビーシッターとは

子連れベビーシッターとは、ベビーシッター本人の子どもと一緒にご依頼者様のご自宅(外でも可)へ伺い、お子様を見守るというベビーシッターです。

なぜ子連れなのか?

現在、コミュニケーションをとることが難しい子どもたちが増えています。

  • 目を見て話せない
  • 手を上げられない
  • 自分の意見を言うことができない
  • 人と交渉ができない

これは子ども同士で関われる機会が減ったことが原因として考えられます。

小さい時から自分と同年齢、または少し大きい子どもたちに囲まれて育った保育園児は、それなりの子ども同士の関わり方を知っています。また、多くの人と関わってきた子どもも、同じことが言えます。

昔は隣のおばあちゃんが一緒にいてくれて、多くの子どもたちが関わり合い、助けいあい、認め合いながら育ってきたものですが、現代はそれは難しいです。

そのため、子連れベビーシッターは「子ども同士の関わり」を増やすために考えました。小さい時から子ども同士で関わる「コミュニケーションの場」を作ることが「子連れ」である理由です。

子連れベビーシッターについてのお問い合わせはこちらです。

0歳児からの経験がその子の将来を大きく左右する

私は我が子が生まれるまで、幼稚園や中学校、養護学校で教員を経験、子育てカウンセリング、ベビーシッター、託児所で働くなど、生まれてから大人になるまでの子どもの成長に関わる仕事を7年間行ってきました。

小学校、中学校、高等学校と、大きく育つにつれてコミュニケーションがうまくいかなくて不登校になる子どもたちに多く出会ってきました。

  • 言いたいことが言えない
  • 自分でじぶんの気持ちがわからない
  • 強く言われると断れずに聞いてしまう

このようなことで人と話をすることが怖いとさえ感じている子どもたちもいました。

しかし、本来、自分に自信を持ってコミュニケーションをとることができれば、このようなことは起きません。

なぜこのようなことが起こるのかを、0歳の子どもから18歳の高校生の年齢までの子どもたちと関わっていくと、以下のようなことがあるのではないかと思います。

  • 2歳〜3歳くらいの時に友達と関わる中で、上手な関わり方を教えてもらえなかった
  • パパママに教えられるだけで、自分から考える機会を持たなかった
  • 認められて育ってこなかった
  • 自分でできると自信を持てる機会が少なかった
  • 友達とトラブルを起こした時に大人に相談ができなかった

性格的な部分も強いと思いますが、最終的に「経験不足」が挙げられます。

経験は、小さければ小さい時ほど吸収が早いです。そのため、できるだけ小さい時に多様なコミュニケーションをとることが大事なのです。

「子ども同士の関われる環境を小さい頃から作ってあげることが、コミュニケーション能力をあげることにつながる」

そう、強く実感しました。

現代の家庭環境では「共に育つ」ことが難しい

しかし、何度も同じ子どもと、定期的に関われる環境はとても少ないと感じていました。

最近は少子高齢化が進み、子ども同士の関わりが少なくなり、子ども同士がじっくり遊ぶ機会が減ってきています。そのため、大人と関わることはできても、同年代の子どもとの関わりかたがわからず、喧嘩になったり、怪我をさせたりしてしまうことがあります。

昔ながらの「預かりあい」がなくなり、孤育てになってしまっている現代、子ども達が「共に育つ」環境になるには、保育園、幼稚園、小学校に通うまでは難しいです。

しかし、それ以前の関わり合いがとても重要であるため、なんとかして子ども同士が共に育つ環境を整えてあげたいと考えました。

子連れであることでできること

  • お友だちと上手に関わることができるようになる
    児童館などに行って、お友達と関わる際に、おもちゃを取り合って怪我をさせてしまったり、泣かせてしまったことはありませんか?
    人との関わり方や、人を大切にするという心を育てるためには、同じ年代の子どもと何度も関わることで、経験し、感じることが大事なのです。
    しかし、その経験が少ないために、喧嘩や暴力がエスカレートしてしまう場合も多いです。子どもたちにより多くの経験をさせてあげましょう。
  • 兄弟姉妹のような慈しみや優しさを育てることができる
    実際の兄弟姉妹はいなくても、実際に自分より小さな子どもが近くにいて、大人が仲介できるようにしてあげれば、十分にお兄さんや慈しむ心は育ちます。
  • 成長が早くなる
    子どもは子どもから多くの刺激を受けます。お友達の子どもと一緒に遊んだら急にできることが増えた経験はありませんか?お子様は全身で刺激を受け取ろうとしています。
    子ども同士で刺激し合える、そんな環境で子育てしましょう。
  • 緊張しがちな子どもに安心感を与える
    ベビーシッター本人の子どもがいることで、お子様の緊張がほぐれやすくなり、共に遊ぶことで安心感を作り出すことができる子連れベビーシッターは、人見知りで預けることを躊躇するお子様にこそ最適です。

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